ひかりが丘内科・在宅クリニック
横浜市旭区にある、ひかりが丘内科・在宅クリニックのブログです
[
19
] [
18
] [
16
] [
15
] [
14
] [13] [
12
] [
11
] [
10
] [
9
] [
8
]
[PR]
Category []
2024/11/21 21:23
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あっという間の2カ月でした。
Category [日々雑感]
Trackback []
Comment [3]
2009/12/01 17:43
開院させていただき、あっという間に2ヶ月が過ぎました。
10月は、新しい仕事に、きりきり舞い
11月は、ようやく仕事に慣れて来た
という感じです。
10月は長く、11月は短く感じました。
12月はどんな1ヶ月になるのかな?
PR
無題
まずはおめでとうございます
此処までのご苦労や、重責は並々ならぬものがあった事と思っております
僕も先生にどれ程助けられているか、感謝の念でいっぱいです
先生が「元気」で満ち溢れて居ることが、何よりの好評に繋がり、医院の繁栄への近道だと思います
決して「医者の不養生」なんて事の無き様、ご自愛下さいます事、僭越ながらお祈り申し上げます
【2009/12/01 21:34】 NAME[せ] WEBLINK[] EDIT[
]
お疲れ様です
真鍋先生
遅ればせながら・・・開院おめでとう御座います。
地域に密着した素敵な病院だと思います。
実家に遊びに行った時に体調が悪くなったら又先生に診察していただけたらと思っています。
先生の人懐っこい笑顔で何人もの患者さんが安心して診察が出来ていると思います。
体調にはくれぐれも気をつけて頑張って下さい。
【2009/12/02 01:39】 NAME[iku] WEBLINK[] EDIT[
]
無題
“せ”様、“iku”様、励ましのお言葉、ありがとうございます。
前任地では、忙しすぎて、いろいろな意味で、大変だったのですが、今は、地域の皆様・患者様に温かく見守っていただき、また、優秀なスタッフに囲まれ、本当に幸せです。ありがとうございます。
幸せだと太るんですよね・・・
【2009/12/02 23:10】 NAME[管理人] WEBLINK[] EDIT[
]
お名前:
タイトル:
文字色:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:
この記事にトラックバックする:
<<
難しいですね~
HOME
糖尿病と在宅支援診療所
>>
カレンダー
10
2024/11
12
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
テスト ( 25 )
思い出 ( 1 )
病気の話 ( 3 )
日々雑感 ( 25 )
クリニックからのお知らせ ( 27 )
ちらしの裏 ( 79 )
フリーエリア
最新コメント
病院のコンセプト
[03/06 患者]
無題
[12/31 NONAME]
無題
[12/01 NONAME]
無題
[11/14 あらいぐま]
無題
[10/04 NONAME]
最新記事
VS左近山ベースボール倶楽部 2018年 初戦
(06/02)
3市対抗戦
(10/01)
vs左近山ベースボールクラブ
(07/15)
vs.県医師信用組合
(07/09)
紅白戦
(06/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
マナベル
年齢:
53
HP:
ひかりが丘内科・在宅クリニック
性別:
男性
誕生日:
1971/04/16
職業:
医師
趣味:
自転車
自己紹介:
最近、だいぶ、メタボ気味・・・
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2018 年 06 月 ( 1 )
2017 年 10 月 ( 1 )
2017 年 07 月 ( 2 )
2017 年 06 月 ( 1 )
2017 年 05 月 ( 1 )
最古記事
クリニックの自己紹介
(11/01)
クリニックの自己紹介-2
(11/01)
鉄ちゃん(てっちゃん)
(11/03)
肩こり
(11/05)
ようやく、一息
(11/08)
カウンター
カウンター
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
此処までのご苦労や、重責は並々ならぬものがあった事と思っております
僕も先生にどれ程助けられているか、感謝の念でいっぱいです
先生が「元気」で満ち溢れて居ることが、何よりの好評に繋がり、医院の繁栄への近道だと思います
決して「医者の不養生」なんて事の無き様、ご自愛下さいます事、僭越ながらお祈り申し上げます