一昨日の練習後に、来週の対抗戦での打順降格を告げられました。
思った以上に、落ち込んでいる自分に気が付きます。
ここ最近の実戦形式での練習で、アタリが止まっているのは、
よく分かっているので、主観的・客観的ともに当然の処置です。
医学部に入って始めたラグビーや、県立病院時代に始めた自転車競技は、
練習すれば、その分、力がついていくので素直にうれしかったのですが、
野球は、へたくそながらも、中学高校の時の記憶があるので、
おとろえを感じながらの、プレーになってしまいます。
自主練習をしても、伸びるというよりは、だめだなあと感じることが多いです。
老いるとはこういうことなのでしょうか。つらいなあ。
けっこう面倒な性格である自分にも気が付きました。はあ・・・
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